運用商品が選びやすくなる!商品を選ばないときの注意も確認しよう!!

運用商品が選びやすくなる

金融資産への投資として、株式や投資信託を利用する人もいるでしょう。ただ上場会社や投資信託の商品が非常に多く、その中から選ぶのが大変と思う人もいるはずです。イデコでは、個人で利用する金融機関を決め、その金融機関が用意する商品の中から運用商品を選びます。ある金融機関は商品の充実性を売りにしていたものの、非常に商品が多いために選びにくくなる問題が生じていました。新たに制度が改正され、各金融機関では確定拠出年金用の商品に上限が設けられます。これまでたくさん商品を用意していた金融機関では、上限以内に減らさなくてはいけなくなります。その分利用者にとっては商品選びが楽になります。十分検討しながら年金資産を増やせるようになります。

運用商品を選ばないときの注意

イデコでは、自分でお金を拠出して自分で年金資産の運用をしていきます。予め決めた金融機関の商品から選ぶ仕組みになっています。投資に慣れている人は、それぞれの事情に合わせていろいろ配分を決めたりしているようです。しかしこれまで預金以外の金融商品を利用していない人は何を選べばよいかわからず、拠出のみをしている人もいます。これまでは商品を選択しなかった時、自動的に元本確保型で運用する仕組みになっていました。新しい制度では、各金融機関が商品選択をしていないときの商品を自由に決められるようになりました。これまで同様元本確保型にしている金融機関もあれば、収益確保型の商品の指定をするところもあります。利用者は金融機関の対応を確認する必要があります。

イデコは個人が毎月一定の掛け金を出して、自身が選んだ金融商品で運用します。60歳以降に一時金として受け取るか、年金として毎月受け取るか選択ができます。積み立て金額の全額が所得控除の対象になります。

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